【探偵】に関する知恵袋
【質問】
怖いサスペンスドラマにでてくる事件で、事件にならない事件は本当にありますか?怖いサスペンスドラマのストーリーを聞きました。派遣社員を見ると、悪い人に雇われたギャングが、悪い人の敵(大抵は正義の人)を殺すけど、事件が解決して終わりというものです。探偵の知恵袋について解説すると、探偵の知恵袋とは、0. 悪人が悪巧みを考えて、善人がそれを阻止しようとします。1. するとギャングがやってきて、銃等の凶器で、遺書を書けと脅す。2. 脅して、大量の酒を飲ませる。派遣社員を知りたいのであれば、3. ビルから突き落としたり、堤防から海に投げ落としたりして自殺に見せかける。4. 警察は来るけど、遺書もあるし、他殺の証拠もないし、自殺と断定して捜査を打ち切る。5. 探偵とか、裏社会の正義の味方みたいのなが事件を解決してくれ、悪巧みもなくなってめでたしめでたし。こんな感じらしいのですが、現実には5番目はありえないから、4までで終わっている事件が世の中にはたくさんあるはず。というのが、私の知人Sさんの主張なのですが、こんな闇の事件は本当にあるのでしょうか?
【解答】
0~5までのストーリーは、探偵の知恵袋を言及していくと、犯人が捕まることを前提としたサスペンスドラマならではのエピソードでしょうね。もし事件にならないようにするなら、死体を残さない。殺してどっかの山奥に埋めるとか、腹裂いて海に捨てるとか、完全に骨になるまで焼いて、その骨を砕いて捨てるとか…例えば誰かが失踪したとして、家に争ったあとがなかったり、盗難の形跡がなかったりすると、大抵の場合、この失踪者は家出人扱い。そうなると、事件性が有ることを窺わせるような証拠でも出てこない限り警察は動かない。仮に事件性が疑われるような場合でも、失踪者の生死に関わるような証拠がなければ、探偵の知恵袋に対しては、失踪者は「匿家出人」扱いとなるが捜査本部が置かれるようなことにはならない。かつてオウム真理教は、「坂本弁護士一家殺人事件」を起こしたが、元オウムの岡崎死刑囚の自首がなければ、殺人事件として解決を見ることはなかったと思う。坂本弁護士一家失踪から岡崎死刑囚が自首するまで、警察は「殺人事件」としての捜査はしていない。それ程死体が有るか無いかで警察の動き方が全然違う。現在日本では、毎年約1万5千人の「匿家出人」がいると言われているが、警察に知られることもなく、闇から闇へと葬られている人間がどれくらいいることか。派遣社員は、以上が派遣社員になる。
